1月19日から21日の日程で、総務委員会県外調査を行いました。
初日は、静岡県議会を訪問して、「DX推進の取り組みについて」調査しました。全国でDX推進計画が策定されていますが、静岡県は岩手県より1年早く取り組んでおり、岩手県の計画は、先行事例として参考にしています。本年度で第1期を終え次のステップに入るという事で、これまでの課題や今後の展望についてお話を伺いました。
2日目午前は、静岡大学浜松キャンパス内にある「光創起イノベーション研究拠点」で次世代6Gの開発に関係する「テラヘルツ」研究についお話を伺いましたが、岩手県ともとても縁のある研究所でした。
午後には、愛知県豊田市の「あいち産業科学技術総合センター」「知の拠点あいち」を訪問して、産学官による共同研究開発推進の取り組みを伺いました。また、併設する「あいちシンクロトロン光センター」は、仙台の「ナノテラス」の3分の1の大きさですが、民間企業の利用予約が、希望の多いコースでは、毎月20秒で埋まってしまうとの事で、民間企業の開発意欲の高さを感じました。
本日の最終日は、愛知県が進める自動運転の取り組みについて、「STATION Ai」を訪問してお話を伺い、実際に試験運転している車両が到着するところを見学しました。岩手県では、まだ第2段階の自動運転ですが、一般車両が多い比較的狭い道路を運行していました。岩手県では、気象条件が厳しいと思いましたが、さらなる技術開発が待たれます。
【Facebookより転載】
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