岩手県議会、環境問題・地球温暖化対策調査特別委員会、県内調査で二戸市の十文字チキンカンパニーのバイオマス発電と久慈市の久慈地域エネルギー株式会社を訪問しました。
バイオマス発電は、本業の鶏糞処理があっての事業であり、事業の難しさを直接社長から伺うことが出来ました。
また、地域エネルギー株式会社では、事業の意義、RE100の取り組みの必要性を感じると共に、事業を実現させた多方面のネットワークと強いリーダーシップに関心しました。
【Facebookより転載】
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