昨日、東日本大震災津波復興特別委員会現地調査で大槌町と釜石市を訪問しました。
大槌町では震災伝承ARアプリの取り組み。釜石市ではSMC(株)釜石工場を視察しました。
大槌町のARアプリは現地に行くと誰でも体験出来るので、どんどん広報して震災学習だけでなく活用が期待されます。
SMC(株)釜石工場は、1,600名ほどの社員を雇用があり、しかも男女がほぼ同数という事で、地域の働く場の提供に大きく貢献していました。しかしながら、1割は外国人を採用しており、人手不足の状況がよくわかります。
【Facebookより転載】
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