昨日25日、脱炭素社会調査特別委員会の県内調査で宮古市の「再生可能エネルギーで持続可能なまちへ」脱炭素に向けた取組、みちのくコカ・コーラボトリング(株)の脱炭素・地球温暖化対策につながるサスティナビリチィの取組、高断熱・高機密で省エネルギーに大きく貢献する3重ガラス樹脂サッシを製造する(株)エクセルシャノンを視察調査しました。
岩手県が掲げる二酸化炭素削減目標達成には、市町村の取組・企業の取組・生活者である県民の幅広い取組の広がりが必要で、県としてどのような政策が効果的結果を実現されるかが課題です。
【Facebookより転載】
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