12月23日、岩手県立産業技術短期大学校(矢巾校)での「県民と県議会との意見交換会」に参加しました。
産業技術短期大学からは5つの学科の2年生と産業技術専攻科から合わせて6名の参加をいただいて、「次世代のものづくり産業を担う若者の地元定着について」をテーマに意見交換しました。
すでに全員が就職先の内定しており、就職先選びのポイントや、将来どんな活躍をしたいかなど、多くの貴重な意見を伺う事が出来ました‼️
県外への就職の方もいましたが、自分のビジョンをしっかり持っていて、中には、自分の技術を活かせる企業が県内に無いので、関東に就職するが、何年か後には、地元に戻って起業し、後輩の受け皿になりたいという頼もしい学生もおり、有意義な意見交換となりました✨
【Facebookより転載】
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