Loading

活動報告

岩手県議会文教常任委員会現地調査 2日目

岩手県議会文教常任委員会の県内調査2日目は、宮古市の県立宮古商工高等学校と県立宮古水産高等学校。
どちらも高等学校再編計画の対象となった学校です。宮古商工高校は、宮古商業高校と宮古工業高校が統合し、県内初の校舎制の高等学校として昨年創立されました。新型コロナウイルスの影響から、想定した運営が出来なかったようですが、2年目に入って2校の連携した活動が予定されていました。
宮古水産高校は当初は統合対象でしたが、単独高として存続が決まりました。
どの学校も地域の人材養成する学校として期待が大きいものの、少子化の影響から、生徒の減少が進むとともに、施設の老朽化が課題となっています。

【Facebookより転載】
高橋やすゆきのFacebookページはこちら>>

関連記事

  1. “きたかみ夏油高原ヒルクライム2024the final”が開催…
  2. エネルギーを考える議員連盟「エネルギー施設の視察」2日目
  3. 北上市で新しい岩手をつくる会の街頭演説
  4. 令和5年北上市消防演習が開催しました
  5. 岩手県議会・文教常任委員会の県内・東北ブロック調査2日目
  6. 岩手県議会東日本大震災津波復興特別委員会の現地調査
  7. 鬼柳地区で県政報告会が開催されました
  8. 新しい岩手を作る会代表千葉じゅん子さんと北上市内をまわりました
PAGE TOP